カテゴリ:家計とくらしの勉強会2024



2024/11/24
プログラムの「1か月の生活費を知っていますか?」では、 若い時から家計簿をつけてきたベテラン会員が、生活を楽しみつつ予算を守り、 社会にもかかわりながら夫婦で穏やかに過ごしている様子をお話ししました。 家計では食費や光熱費など毎月一定の金額が必要ですが、 それを把握できていると急にお金が必要になったとき、...

2024/11/23
若い世代に、今のうちから予算を立てて、将来について希望を持って考えて欲しい、 私たちと一緒に、家計や生活の勉強をしたいと感じて欲しいと願ってプログラムを作りました。 最初に中学生・小学生、幼稚園生の子どもがいる会員が、予算立ての参考にライフプランを立て、...

2024/11/23
プログラムの内容として、会員の「値上げに対する工夫」を取り上げました。 ① 買い物の工夫(冷蔵庫のチェックや献立を立ててからの買い物) ② 調理の工夫(旬の食材を使う、食材を使い切る) ③ 保存の工夫(常温冷蔵の区別や冷凍や干す工夫) などがある。ただ、食材を無駄にしないことが大切だということもお伝えしました。...

2024/11/23
今年は家計簿創刊120周年の記念の年。 そこで羽仁もと子 案家計簿の特徴である予算のこと、 また簡単に操作できるクラウド家計簿のkakei+についてもお伝えしたいとプログラムに入れました。 「予定と予算のある暮らし」では子育て中の会員が家計簿との出会いや、 2人の子どもの入学が重なることを予定して予算を考えたことなどを表を使いながら説明。...

2024/11/23
30〜80代と幅広い会員がいる最寄なのでその特徴を生かし、 乳幼児のいる家庭から 80代の年金生活一人暮らしまで、 世代ごとの今年の純生活費の予算と9月までの家計の実際の数字を見ていただきながら、 それぞれの家計の特徴や大切にしていること、 ちょうどいい「我が家の暮らし」についてお話ししました。 家計は十人十色。様々な年代のリアルな生活の数字から...

2024/11/23
子育て中の若い世代の方に 「限られた収入の中でのやりくりに家計簿は絶対に必要だと伝えたい!」と願い、 その日だけでなくその後もお客様との繋がりを持ち続けられるように アットホームな雰囲気の中で実施したいと準備してきました。 プログラムでは、家計簿創刊120周年ということで、 はじめに長く家計簿をつけてきた会員が「私と家計簿」と題して...

2024/11/23
最寄では7月から何度も内容を話し合い、見えてきたのは「家計簿もウィッシュ」 家計簿は我が家の理想の暮らしを実現する道具であり、希望を叶えるもの。 希望を持って家計簿記帳をしてみませんかとお伝えしたいと準備をしてきました。 当日、家計簿をつけ始めたばかりというお客様とのやり取りを通して、...

11月例会の動画をアップしました
2024/11/03
南関東部 中央委員をお迎えして11月例会が行われました。 家計とくらしの勉強会の準備の様子、hahaco.やママLabo、茅ヶ崎市香川公民館での「親子でお金について考える」の依頼講習の報告、次年度を考える会や次年度の催物のこと、家計簿創刊120周年を記念して毎月おひとりに話していただく「私と家計簿」など、働きの秋を迎え盛りだくさんの内容でした。...

2024/10/07
今月の例会では、9月に実施された南関東部会の報告や、これから開催される「家計とくらしの勉強会2024」に向けた準備、プログラムなどが発表され、いよいよ働きの秋を迎え、気持ちがキュッと引き締まったようです。...
9月例会の動画をアップしました
2024/09/07
暑い暑い夏休みが終わり、2学期がスタートしました。 友の家では久しぶりに会う会員同士、あちこちで話がはずんでいました。 ホールの窓ガラスは、休みの間にフィルムが貼られカーテンが取り除かれたため、すっきりしてホール全体が明るくなったようです。...